コラム

「日々挑戦・日々感動」第6回 ―1・10・100・1000・10000の健康法―

以前、日本笑い学会で、薬家きく蔵氏の講演を聴いた。その時「1・10・100・1000・10000の健康法」を教えて貰った。それは「一日1回風呂に入る。一日10回深呼吸する。一日100回笑う。一日1000字書く・一日10000歩歩く」という健康法であった。仕事をするにも、趣味を楽しむにも、健康であって始めて出来ることである。それだけに、健康管理は誰にとっても大事な問題であり、個人の危機管理の最重要科目だと思っている。とても良い方法なので、私も真似て実施することにした。

 

しかし、いつしかルーズになり、気が付いたら日々の実行が疎かになっていた。この経験から、健康法のように、日々継続して実施するものは、きちんとした計画表を作成し、毎日実施状況をチェックすることが大事だと思った。そこで健康法を下記のように変更して、再度取り組むことにした。

・一日1回 「体重を測定する」
・一日10分間 「ストレッチをする」
・一日100回 「笑う(笑顔を作る)
・一日1000文字 「手書きの文章を書く」
・一日10000歩 「歩く」

 

1.一日1回「体重を測定する」

「健康管理は、体重管理である」といっても過言ではない位、大事なことだと思う。私がこの健康法を再度決意した時、久振りにお会いしたS氏が偶然にも「体重日記」を下さった。早速活用し、朝、晩、体重を測定し記録している。体重オーバーの人にとって、体重グラフが下がって行くのを見るのは嬉しいものである。また一層減量への意欲が高まる。

 

2.一日10分間「ストレッチをする」

足・腰の痛みは、殆ど筋肉に原因があるそうである。マッサージの先生に教えてもらった。健康法の一つに「真向法」というのがある。これは究極のストレッチだと思う。このことからも、スチレッチが健康に良いことが理解できる。
人一倍、体の固い私は、座って前屈し、両腿のマッサージも行ないながら、足・腰の筋肉を伸ばすようにしている。今では脚・腰の痛みがなくなった。

 

3.一日100回「笑う」(笑顔を作る)

「笑うと免疫力が高まる」このことは多くの人が知っている事実である。また様々な実験から、面白くなくても、笑顔を作るだけで免疫力が活性化されることが実証されている。この事実から、健康法に「笑い」を入れるのは大事なことだと思っている。私は、ウォーキング中に、1本1本の樹木に向かって、数を数えながら笑顔を作り、また通勤途上は、1人1人の後ろ姿に笑顔を送っている。マスクをしているので気にならない。勿論対面した相手には、日頃のトレーニングの成果発表の場と心得、満面の笑みを作ろうと心掛けている。

 

4.一日1000文字「手書きの文章を書く」

健康管理を考える時、身体と同時に、脳の老化防止も並行して行うことが大事だと思う。『今すぐ出来る、簡単脳トレ15選』という項目のトップに「文字を書く」とあった。思考しながら、文字を綴る行為は、左脳と右脳を同時に使うので、脳の活性化に最適だそうである。私は、1000文字達成するために、日記の他に「複写ハガキ」を一日1枚書くことにしている。

 

5.一日10000歩「歩く」

 歩くことが健康作りの基本だと思う。また、歩くのは、いつでも何処でも気楽に出来る、最良の健康法である。インターネットで調べてみたら、健康長寿によい歩き方があることを知った。一日の歩数8000歩。内20分間は、中強度の歩行を行うことだそうである。また1日20分程度、中強度の運動を2ヶ月間続けると、長寿遺伝子のスイッチが入るそうだ。私も毎日20分間の中強度歩行も心掛けている。
「歩く」のや「書く」のは前からの趣味である。そこで、この「健康法」も私の趣味にして、これから楽しんでゆこうと思っている。

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